財産や事業に関する問題でお悩みではないですか?
“家族信託”なら様々なお悩みを解決します!

高齢化社会になっている昨今、認知症や体が不自由になるなどのリスクに対応する
ため、新しい財産管理の方法として「家族信託民事信託」があります。
最近ではメディアに取り上げられる機会も多くなり注目されている制度です。
[自分の大切な財産]を信頼できる人に
じて」・「し」、自分が決めた通りに、大切な人や自分のために運用・管理・処分してもらう制度です。

こんなお困りごとがある方へ

①将来認知症になって、自宅・収益不動産が凍結したらどうしよう・・

②会社経営をしているが、自社株が相続で分散したり、認知症などで経営がストップしたらどうしよう‥

おひとり様なので、
自分になにかあったときのことが心配・・

④親なきあとに、障がいのある子
生活や財産管理が心配

⑤不動産が共有になると、揉めたり名義変更できなくなったり、二次相続で配偶者の親族に相続されてしまうと困る

⑥私なきあとのペットのことが心配 
など・・

業務内容
①認知症信託(認知症対策)

認知症になる前に家族信託/民事信託をしておけば、家族などが自分の代わりに財産管理することができるので、財産凍結を防ぐことができます。

②自社株信託(事業承継対策)

「株価が低いうちに後継者に贈与しつつ、現経営者が元気なうちは引き続き経営を行いたい」そのような想いを叶えます。認知症対策にもなります。

③おひとりさま信託(おひとり様対策)

身内かどうかに関係なく、自分の想いによって「誰に・どのように」財産を管理してもらい、承継するかを決めておくことができます。さらに、任意後見と組み合わせれば万全です。

④福祉サポート信託
(障がいのある子の親なきあと対策)

信託で財産承継の対策をしておけば、信頼できる人にお子さんの財産管理を託せるため、親なきあと問題も解決できます。

⑤不動産信託
(不動産の共有対策)

信託をしておけば共有を防ぐことができます。離婚歴や財産管理のできない人がいても安心です。二次相続以降も自分の指定した人に引き継がせることができます。

⑥ペット信託
(私とペットの終活対策)

信託しておくことで自分がいなくなったあとも、愛するペットが穏やかに過ごせる準備をしておくことができます。

事務所概要
事務所名     グリーンリーフ
行政書士Green leaf法務事務所
住所〒520-0843 滋賀県大津市北大路1丁目6-21(晴嵐市民センター向かい)
電話/FAX番号 077-548-6063
主な加盟団体日本行政書士会連合会・滋賀県行政書士会・大津商工会議所・協同組合親愛トラスト(よ・つ・ばグループ)・家族信託普及協会
主な資格 / 活動実績行政書士・家族信託専門士 / 滋賀県行政書士会 民事信託研修講師・家族信託セミナー講師・生前対策セミナー講師・認知症サポーター

専門家集団「協同組合親愛トラスト(よ・つ・ばグループ)」との連携
よ・つ・ばグループは、全国13都道府県に傘下の一般社団法人を持つ協同組合で、司法書士、行政書士、税理士、不動産鑑定士、弁護士、社会保険労務士、中小企業診断士など多彩な士業が100名以上所属。
さらには、ファイナンシャルプランナー、不動産や保険の専門家などとも連携することで、複雑な信託業務に対応できるようになっています。

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